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デ・タッキ社 ビアンコペルラ #26

作ってみた
きれいな白ポレンタ、ビアンコペルラ

前回「マイス・マラネッロ」のレポートをしましたが、実は同時に購入していた白いポレンタ「ビアンコペルラ」。

白いポレンタは、イタリアの中でもヴェネチア周辺で食べられているローカルフードなのだそう。

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見慣れたとうもろこし粉から一転、きれいなホワイトポレンタ

材料
  • 水 0.6リットル(最初)
  • ポレンタ(ビアンコペルラ) 150グラム
  • 塩少々

とうもろこしと言えば、濃淡の差はあれど黄色いもの。それが一般的な認識でしょうし、僕もそう思っていました。しかし、ポレンタ粉を探しているうちに、白い種類のとうもろこしが存在することを知り、そのとうもろこしから作られた白ポレンタ粉もある、と。

東京468食材さんでは、前回レポートした鮮やかな黄色の「マイス・マラネッロ」とともに、この真っ白い「ビアンコペルラ」も販売しています。

いつものボールに入れてみても、言われなければとうもろこし粉だとは思えないほどの白さです。

作り方などはまったく同じなんですが、違う食べ物を作っているような違和感がありますね。

調理の時間は、もちろん推奨されている40分。牛乳、溶けるスライスチーズも途中で投入。

今回は柔らかめで食べてみたくて、様子をみつつ、最終的にかなりの量の水分を途中途中で加えたと思います。

結局のところポレンタには決まった水分量などはなく、作りながら自分が食べたい柔らかさに合わせて水を加えればいいのだと思います。

付け合せには、冷凍のイカ、大根、枝豆を軽い塩味で温めたものに、バジルソースをかけて。白ポレンタにかけてあるのは、黒コショウです。

見た目からも伝わると思いますが、ふんわりと柔らかく、とてもやさしい食感。あまり得意ではないチーズの香りも、少しの量であればよいアクセントに。バジルソースともよくなじみました。

ところで、肝心の黄色ポレンタとの違いですが、そこまでなにか大きく違う、ということはないように感じました。同じ調理法で作って、両者味わいながら比べたりすれば分かるのかもしれませんが……

そして、いつもどおり残りはタッパーへ。

水分多めで作ったので、形は保っているもののかなりの軟らかさ。フライパンで焼く際にも慎重にひっくり返しながらの調理でした。

そして再びバジルソースにて。例えるなら、白はんぺんのような食感でしょうか。焦げ目のついた表面はカリっと、なかはフンワリ。これまで作ってきたポレンタとは全然違うものを食べているようで、またポレンタの懐の深さを知ることができました。

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