新たに入手したポレンタは「マイス・マラネッロ」。
Amazonや楽天にも出店している東京468食材という業者が販売しています。468ってなんだろうなとちょっと考えてみたら、ヨーロッパの語呂合わせなんですね、笑
これまでで一番主張のある黄色!
- 水 0.6リットル
- ポレンタ(マイス・マラネッロ) 150グラム
- 塩少々
第一印象。とにかく黄色! それも濃く鮮やかな黄色です。
これまでのポレンタにも入っていましたが、濃い茶色の粒々が含まれている量もかなり多めです。とうもろこしの挽きかたもかなり粗めと言っていいでしょう。
マルネッロ(MARANELLO)、マルネロコーンともよばれる希少品種100%で作られたポレンタです。
Amazon 商品の説明
デタッキ農場から近いマラーノ・ヴィチェンティーノの村から誕生したため、そこから名づけられました。
マルネッロは、粒が小さく、オレンジがかった黄色が特徴で輝くような光沢があります。 色の濃いマルネッロは、カロテノイドの含有量が高く、他のトウモロコシに比べてタンパク質や不飽和脂肪酸、ビタミンが豊富です。
小粒ながらにも素朴で力強い味わいがあり、石臼で粗挽きにすることにより香ばしい風味と味わいがより一層引き立っています。


Amazonの商品の説明にも、40分しっかりと手間をかけることが推奨されています。
鍋にお湯を沸かし、ポレンタを入れたらよくかき混ぜます。焦げ付かないようにかき混ぜながら加熱し、水分が少なくなりすぎたら継ぎ足して、40分間火を通します。 お粥を炊いたときのようなほっこりとしたほのかに甘い香りが漂ってきたら完成です。 時間をかけて調理することで、乾燥したトウモロコシが十分に水分を吸収し、ゆっくりと加熱されることでデンプンのもったりとした粘りとほのかな甘みが生まれます。
Amazon 商品説明
(略)
この繊細な甘み、香り、味わいは40分かけて引き出された素材の底力。 本当においしいポレンタには40分の手間と時間が欠かせないのです。
もちろん、この手順をしっかり守って丁寧に作ったことは言うまでもありません。



今回は、ご飯とポレンタを主食にして、野菜とイカを煮たカレー風味スープに浸しながらいただきました。


食べてみると、見た目の主張ほどこれまでのポレンタと大きく味が違う、ということはありません。粒感がしっかりしているのと、少し固めの茶色の粒がいいアクセントになっているのが楽しいです。
炊き立ての雑穀米ごはんとともに頂いたのですが、日本とヨーロッパの主食比べもまた面白かったです。雑穀米もなかなかに素朴な味わいですが、40分煮たポレンタはそれ以上に素朴で優しい味です。
翌日はタッパーで固めておいたポレンタを、スティックにカットしてグリルへ。


こうしてスティック状にすると、食べやすいのはもちろんですが、ポレンタそのものの味が分かりやすくなります。付け合せに、生ハム、マスタード、トマトソース。塩だけ全体に振りかけました。


食べてみてびっくりしたのが、そのクリーミーさ。
グリルで15分ほど焼いているので外側はしっかりした歯ごたえですが、でも、内側はほんとうにフワッフワの柔らかさ!
今まで同じようにスティック状にして焼いたポレンタは、内側はポテトに近いほっくりな食感だったので、このなめらかな口当たりにはかなりビックリでした。
もしかしたらポレンタの水分が少し多めだったかもしれませんが、そうであれば、水分量が固めたときの食感に与える影響についても今後チェックしていきたいと思わされた次第です。



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