本場イタリアでもポレンタはいろいろな食材と合わせて食べられていますが、肉料理はもちろん、塩漬けにされた鱈をペースト状にしたものなどと合わせるのも定番だそうです。
今回は冷蔵庫で余っておりましたしらすを合わせるべく、和風のポレンタを作りました。
しらすとポレンタの相性はいかに!?
- 水 0.6リットル
- ポレンタ・ベルガマスカ 150グラム
- 和風だし
しらすと合わせるからにはちょっと和風がいいでしょう、ということで、まずは千代の一番和風だしにて出汁をとります。
そのあとはいつもの手順にてポレンタ。おいしいポレンタが食べたかったので、じっくりしっかり30分以上ポレンタと向き合います。



ポレンタができたら、のりを敷いたお皿にポレンタをどん。ポレンタのうえにしらすをトッピングしていきます。
海苔はパリパリ派、しっとり派の別れるところですが、このやり方だとポレンタと接している部分だけがしっとり、他はパリパリというダブルの食感が楽しめます。ただ、海苔がお皿にくっついてしまったので、ポレンタの上に置くほうがいいかも。
味のほうは、魚介系の風味豊かなポレンタとしらすがとってもよく合い、そこに海苔の香りが混ざるとまるでおにぎり……イタリアからやってきた食材を頂いてるとはとても思えない安心感です、笑。


固めたポレンタは翌日に。
ざっくり大き目サイズにカットしたポレンタをオリーブオイルでこんがりと焼きます。途中で、粉チーズを振りかけて。
粉チーズがうまくポレンタから剥がれないように焼くのが難しい……。


さらにその翌日、残りのポレンタを。
以前も試した、パン粉を使った焼きポレンタに挑戦。
前は、パン粉がポレンタにちゃんとくっいてくれずに見た目イマイチだったので、今回は接着と味付けを兼ねてトマトソースを塗ってみました。
粉チーズも風味づけに加え、その上からパン粉をドバドバ。オリーブオイルもパン粉の上から少量垂らしておきます。
だいたいひっくり返す時にパン粉が落ちてしまいますから、今回はグリルに入れました。


ところが、ちょっと目を離してる間に少々焼き過ぎてしまったようで。
パン粉が茶色を通りこして黒く焦げてしまいました…… それでも食べてみると、味はとってもおいしく、パン粉のサクサクとポレンタのほっくりした食感が抜群。
それだけに、まるでひじきのような見た目のパン粉が残念です。







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