ある日、TikTokのおすすめで偶然見かけたナゾの食べ物、ポレンタ。
どのような食べ物なのか、いろんなサイトで紹介されているのを集めてみました。
ポレンタ(伊: polenta [poˈlen.ta])とは、コーンミールを粥状に煮たイタリア料理である。粗挽きのトウモロコシの粉を、沸騰した湯やだし汁に振り入れて煮ていき、鍋の底に焦げ付かないように捏(こ)ねながら煮上げる。
Wikipedia ポレンタ
同様の料理は南ヨーロッパや東ヨーロッパの山岳地帯に広く分布し、クロアチア語ではジュガンツィ(žganci [ˈʒɡǎnt͡si])、ルーマニア料理ではママリガ(mămăligă [məməˈliɡə])、ハンガリー語ではプリスカ(puliszka [ˈpuliskɒ])、ザクセン語のルーマニア領トランシルヴァニア方言では Palukes と呼ばれる。
Wikipediaではこのように紹介されています。
要約すれば、「粗挽きのトウモロコシの粉を湯やだし汁で煮上げたもの」ということでしょうか。
日本語でヴェローナ観光ガイドのページを用意されている「VERONISSIMA」というサイトでは、レシピとともにこのように紹介されています。
イタリア北部を代表する伝統的な料理です。昔はパスタよりもイタリア北部ではお米とポレンタが中心の食文化でした。
ポレンタの作り方はとても簡単です。熱湯に塩を加え、とうもろこしの粉をダマにならないように、ヘラでかき混ぜながら少しずつ振り掛けます。
VERONISSIMA – POLENTA ポレンタ http://www.veronissima.com/html/riori_ricetta_polenta.htm
位置づけとしては、パスタやお米と同様に主食として食べられていたのでしょうか。
地球の歩き方のサイトにあるイタリア/ローマ特派員ブログには、
- イタリア料理の中で、好き嫌いが大きく分かれる料理といえば、ポレンタ(Polenta)
- トロトロとしていて粒が舌に残る食感は、日本人には苦手に感じることも多いよう
- 塩がついていないトンガリコーンがドロドロとしたヘンな食べ物
と、あんまり期待するのもいけませんよ、という描写も。
2,3回食べると徐々にクセになってくる、そういう類の食べ物といえるかもしれません。
数は多くありませんが、日本語で作り方を紹介しているYouTube動画もあります。
バターや、チーズを入れることが多いようです。こちらの動画では、弱火にしてフタをして25分ほどゆっくり火を入れる、言っています。
こちらは塩のみで作るパターン。火を入れる時間は明言されていませんが、「柔らかい餅状になるまで」よく練る、とのこと。
こちらの動画ではポレンタをすぐにバットにいれています。
出来たての柔らかいポレンタをすぐに食べるパターンと、ポレンタを固めてから調理するという、大きく分けてこの2つの食べ方があります。
タッパーに入れて固めたポレンタを、改めて調理するパターンの動画です。
出来立てのポレンタとはまったく違う見た目も興味深いですが、ただフライパンで焼くだけで、とても美味しそうな料理になっています。
シンプルな材料と調理方法なだけに、様々なバリエーションがあるのがポレンタ料理と言えそうです。



コメント